海外FX会社の入金・出金についておさらい

海外FX会社の入金・出金についておさらい

海外FX会社もいろんな入金出金方法があるので、ここでおさらいをしておきましょう。

 

名義人は同一

まずは入金・出金の基本です。当然ですが口座名義人と銀行の名義人は同一でなければいけません。これはマネーロンダリング対策などで徹底されています。別名義人に送金してくれる業者はいません。というかいたら完全にマネーロンダリングを疑われるのでやるはずがなく、実際それをやっている業者は相当に怪しいというか、クロでしょう。

 

100%株主の法人でも個人とは別名義

また個人と法人も別物です。よく節税などで法人を作って自分が株主100%の代表となって法人を個人の所有物にしている方もいます。そういった方でも法人と個人は完全に別人格として扱われます。たとえ100%の株主であっても個人の資金を法人名義の口座に入金はできませんし、出金もできません。逆もしかりです。

それでは他の入金方法も見ていきましょう。

 

クレジットカード・デビットカード

 

クレジットカード・デビットカードの入金

海外FX会社では最もポピュラーな入金方法になっています。これはクレジットカード・デビットカードのショッピング枠を利用して、入金分する金額分を購入する扱いでFX会社に入金をします。クレジットカード・デビットカード入金のメリットは口座への反映が早いことです。業者によって差はありますが、概ねリアルタイムで反映されると言われています。ただ実際にやってみるとリアルタイム反映というのは言い過ぎで数分ぐらいのズレがありますね。クイック入金のような即時反映というのはちょっと言いすぎです。また本来は数%の手数料を取られますが、だいたいのFX会社はこれをカバーしてくれるため手数料負担が無いところが多いです。

 

クレジットカード・デビットカードの出金

クレジットカード・デビットカードでの出金というのは少々特殊です。クレジットカード・デビットカードの出金は入金分の購入をキャンセルという処理で行います。これはカード会社の返金・キャンセル処理があるために時間がかかります。業者の説明では数営業日と書いてあるところもありますが、実際にキャンセルされるのは1週間、またキャンセル扱いになった金額がカードから返金されて銀行口座に着金するにはさらに時間がかかります。

またクレジットカード・デビットカード出金できるのはあくまで入金した金額に限られます。これはショッピング枠で購入した分をキャンセルするという扱いなので、買ってもない部分に関してはキャンセルはできません。このため入金分以上の出金をするとなると銀行送金になるところが多いです。

 

銀行送金

これが一番わかりやすく定番の方法になります。海外送金に対応している銀行でFX会社が指定した口座へ送金をすればいいのです。送金方法や手順などは各銀行によって異なるため、それぞれ確認する必要があります。

注意点としては海外送金については金額が大きくなると確認に時間がかかったり、用途などを聞かれることがあります。非常に手間がかかります。さらに手数料も数千円以上は簡単にかかるため、少額の入金では手数料だけて大幅に減ってしまいます。ある程度大きな金額のほうがよいですが、大きすぎると手間が多くなるため悩ましいところです。

 

電子マネー

以前は海外FX会社は電子マネーであるMoneybookersやNETELLERに対応していました。特にNETELLERはクレジットカード・デビットカード並に反映が早く、日本語対応もして使いやすく、口座直結のデビットカードなども発行できて使いやすいものでした。

しかし2016年に日本からの圧力があったのか日本人の利用が停止されてしまい、同時にFX会社も利用を止めたため使えなくなりました。一部のところではPerfectMoneyといった電子マネーを利用できますが、一部業者に限られるため利用頻度は多くありません。

 

SWIFTがある銀行口座は絶対必要

以上のように海外FX会社の入金・出金は大部分がクレジットカード・デビットカードか銀行送金になります。ただクレジットカード・デビットカードは出金に限度額があるために、最終的には銀行送金を利用することになります。ここで重要なのは海外送金ができる銀行とできない銀行があることです。例えばジャパンネット銀行やじぶん銀行など一部のネット銀行はSWIFTという国際送金に必要な情報をもっていないところがあり、そういった銀行には送金をすることができません。せっかくFXで勝って利益を自分の口座へ送金しようとしても、その銀行が受け付けていなければ何の意味もありません。

対応している銀行ではやはりメガバンクが安定して良いと判断できますが、新生銀行や住信SBIネット銀行なども送金ができるので選択肢に入ります。ただ住信SBIネット銀行は送金した金額について、毎回確認をしなければなりませんので手間がかかります。

SWIFTコード(スイフトコード)は、「SWIFTアドレス」や「BICコード」とも呼ばれ、SWIFT(国際銀行間金融通信協会)が提供する国際送金システム上で相手方の銀行を特定するために用いられる金融機関識別コードをいいます。これは、ISO(国際標準化機構)によって承認された金融機関識別コードの標準書式(ISO 9362)で、世界各地の銀行を特定するために定められており、現在、8桁または11桁のアルファベットと数字で構成されています。

 

口座開設は簡単なのに出金には書類が必要

海外FX会社の口座開設審査は非常にゆるく、身分証1つだけで開設できるところもあるくらいです。今では大体の業者が本人確認書類(運転免許証やパスポート)、と住所証明書類(公共料金明細やクレジットカード明細)などが必要になります。ですが出金時の場合はマネーロンダリング対策もあって、さらに書類や情報を提出する必要があるところもあります。

クレジットカード・デビットカードでは本当に本人がそのクレジットカード・デビットカードを保有しているかの証明で、カードの下4桁以外を隠したクレジットカード・デビットカードの画像を送る必要があったり、自分がそのカードを直に持って実際に保有していることを証明する写真を提出する場合もあります。後者についてはレアケースではあります。

 

まとめ

以上のように海外FX会社の入金・出金についての注意点としてはクレジットカード・デビットカードの出金限度額を認識し、きちんとSWIFT情報があり海外送金に対応している銀行口座をもっておくことです。当たり前のことと思われますが、きちんと確認しておかないと、いざ出金しようとしたら自分の銀行が海外送金に対応していなかったと驚くことは結構あります

 

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