海外FX会社ふりかえり(Axitrader)

ふりかえり:Axitrader

 

管理人

さて海外FX会社のふりかえりを続けてみましょうか。

 

訪問者

随分時間かかったね。やっぱり飽きたのかよ。誰も見てないだろうし・・・

 

管理人

・・・

まぁそれはおいておいて振り返ってみましょうか。

今回振り返るのはオーストラリアの有名FX会社:AXITRADERです。

 

 

訪問者

お、少し聞いたことあるかな。ん~それでも、有名だったかなぁ?

 

管理人

AxiTraderはオーストラリアにあるFX会社です。オーストラリアではFX業界シェア1位を誇ります。高い約定力を誇り、24時間対応のカスタマーセンターを備えています。また低スプレッドでも有力であり、スリッページ率も低いです。全盛期では取引量が約8兆ドル(約800兆円)もあったんです。オーストラリアでも大きなシェアを持っていましたが、やはり世界最大規模の市場である日本にも目をつけており、日本在住の投資家向けにサイトを開設しFXサービスを提供していました。

 

訪問者

ふーん、PepperstoneよりもデカイFX会社だったんだ。なんだかPepperstoneよりも良さそうだけど。

 

管理人

たしかにそうですね。オーストラリアでもシェアNo1の大きなFX会社であったAxitraderに比べて、Pepperstoneは当時新鋭のFX会社でしたので大きなアドバンテージが合ったのは事実です。しかし日本ではPepperstoneのほうが人気があったんです。

 

訪問者

へえ?Pepperstoneと同じような条件だったんでしょ。

 

管理人

確かにAxitraderの条件はPepperstoneと同じような感じです。レバレッジは400倍、0カット制度は微妙で、ECN方式の取引、スプレッドも狭く0.3pipsや0.4pipsといった水準でした。豪州の金融証券取引等監視委員会みたいなところであるASICに登録されている正規のFXブローカーですし、信託保全もされていました。そしてPepperstoneと比較しても大きな会社でした。

 

訪問者

ん?それだけ似たような条件なら、会社の規模が大きいAxitraderを選ぶんじゃないの?

 

管理人

それが道理ですよね。

しかし日本ではPeppserstoneのほうが圧倒的人気でした。

 

訪問者

なじぇ?

 

管理人

理由としてはやはり日本人への営業力ですね。確かに規模が大きな会社でシェアもありましたが、オーストラリアですからね。他国である以上そういった情報は日本人にはわからないんですよ。他の国のFX会社でどこが人気だったとか。オーストラリア現地で聞いたりするのはともかく、オーストラリアの口コミサイトなどを覗く人も少ないですからね。

 

訪問者

なるほど、日本人への営業力の差が出てしまったわけね。

 

管理人

Pepperstoneは早くから日本市場に目をつけていて日本語のサポートやサイト・ツールの日本語化をしっかりとやっていました。日本語専用のランディングページなんか今でも残っています。対してAxitraderは日本語サポートがおざなりになっていて、サイトも日本語化しませんでしたし、サポートも翻訳ツール使ったような変なメールが来たりしていました。

 

訪問者

なんでそんなに差が出てたんだろう?

 

管理人

理由はわかりませんが、Axitraderはオーストラリアで大きなシェアがすでにあったのですからそこまで日本市場を重視していなかったのではないでしょうか。Pepperstoneは新鋭の会社であり、オーストラリアでのシェアでは出遅れていましたから収益を上げるために積極的に日本人を受け入れる理由がありましたけど、すでにシェアがあったAxitraderはPepperstoneを見て追随したような感じでしたね。

 

訪問者

ふーん、なるほど。でも実際に使っていた人はいたんでしょ?

 

管理人

条件自体はPepperstoneと同じかそれを上回りますからね。信頼性の部分とかで。Pepperstoneのような爆発的人気は出なかったのですが、結構玄人好みの業者として知られていました。一度使った人が長く使うため、継続ユーザーがかなり多かったです。低スプレッド、ECN、信頼性、日本語もできる、とあって無いのはボーナス制度くらいですから。

 

訪問者

んでも、Pepperstoneと同じく撤退したんでしょ。

 

管理人

そうです。Axitraderは2014年あたりに日本市場からの撤退を表明しました。

理由はPepperstoneと同じく金融庁とオーストラリア証券投資委員会(ASIC)との間に何らかの協定なり約束事ができたりして、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)登録のオーストラリアFX会社はほぼ全て日本人営業を停止しました。

Axitraderはかなり動きが早くて、オーストラリアFX会社の中では一番最初に日本人受け入れ停止を表明しました。

No1であるAxitraderがそうした対処をしたため、他のオーストラリアFX会社も日本人受け入れ停止に追随したようなものですね。

 

訪問者

つくづく余計なことをしたなぁって感じるわ・・・

すごくいいFX会社だよなぁ。Pepperstoneよりも条件よかったんだから。

 

管理人

まぁ日本人が使えなくなったのは仕方ないですね。その後Axitraderはオーストラリアでもまだまだ頑張っているようで、やっぱりライバルのPepperstoneに負けじとレバレッジ500倍になって、スプレッドも0.1pipsになっているなどグレードアップしていますね。

 

訪問者

ほんと、使える海外FX会社から無くなっていくようなもんだわ。

 

管理人

ただAxitraderも黙ってことをみていたわけではなくて、今も営業を続けているMyfxmarketsという子会社を作って、その会社で日本へ営業をしています。このMyfxmarketsは子会社ということもあって条件的にはAxitraderと遜色ないサービスが提供されています。

 

 

訪問者

え?それじゃMyfxmarketsを使えば、その条件いい取引環境を使えるってことじゃん!

 

管理人

ところがそういうわけにもいかないんです。

表向きはAxitraderはMyfxmarketsを使って日本人をまだ受け入れているとは見られたくないためか、このMyfxmarketsの営業はかなり小規模なものになっています。一見すると日本人受け入れをしているようには見えないくらいです。

サイトは英語と中国語だけですし、サポートも日本語が多少あるものの、手厚いものではありません。しかも会社があるのはオーストラリアではなく隣国のニュージーランドになっています。オーストラリアではASICの規制があってダメなので、規制がゆるいニュージーランドに作り直した感じですね。

規制がゆるいということは安全性についても微妙であり、きちんと資産管理されているのかが正直微妙なところです。一応親会社の方針があって信託保全義務のあるtrust口座を使って管理していると言われています。

 

訪問者

ライセンスは取っているの?

 

管理人

ライセンスについても紆余曲折あります。元々はニュージーランドのライセンスを取っていたのですが、いろんな危ない業者もニュージーランドでたくさんライセンスを取って問題が多くなったため、ニュージーランドも規制が厳しくなったんです。

そしたらニュージーランドではなくモーリシャスっていうオフショアの国のライセンスに変わったのです。これはMyfxmarkets自身が正直にモーリシャスに変更しましたって報告しています。

 

訪問者

モーリシャスってどこ?

 

管理人

アフリカ東部のインド洋に浮かぶ島国ですね。

マダガスカルの東にあります。

セレブたちがこぞって押し寄せるリゾートアイランドですね。

 

訪問者

そんな国のライセンスって信用できるの?

 

管理人

ぶっちゃけあってもなくても大して変わらないです。というかニュージーランドのライセンスも同じようなものですね。規制機関があるとはいってもほぼ野放し状態なので資金管理とかはよくわかりません。資金管理については、FX会社の発表を信じるしか方法がないです。

 

訪問者

うーん、Axitraderのメリットでもあったオーストラリアでの信用という面がなくなってるわけね。

 

管理人

そういうことですね。これを踏まえて使えるかどうかはその人の判断次第ですね。

ただ他の業者と比べてここは結構マシなところです。オフショアFX会社は他FX会社のネガティブキャンペーンなのか、本当の被害なのか、いろいろトラブルが報告されていますけど、Myfxmarketsに関してはあんまりそういう話を聞かないですね。Myfxmarketsを使っていて詐欺にあったとか、出金拒否を受けたとか、そういった話がほとんどないです。

まぁ、利用している人が少ないからかもしれませんが。

 

訪問者

Axitraderの取引環境に慣れている人は使い続けているだろうね。

 

管理人

もちろんそうですね。一応Axitraderが撤退してから数年経っていますが、詐欺業者であるならそういった話もたくさん出てくるはずですし、YoutradeFXのような明らかな詐欺業者とは違うでしょう。

 

訪問者

ま、最後に利用するかどうかは自分で判断しろってことね。条件だけみれば結構使えそうな業者だわ。

カムバックAxitrader、カムバックPepperstone、の人はオススメかもしれんね。

安全性はともかく、低スプレッド、ECN、利用者少ないのでサーバーの心配もない。

意外と使えるFX会社だから、使っている人はあまり人に教えないのかも・・・

 

管理人

なにげにAxitraderが撤退してから4年間ずっと運営していますからね。

その間、特になにも問題が起きてないのは事実です。

それじゃ、Axitraderのふりかえりを終わります。

 

 

 

 

スポンサードリンク

ハイレバレッジと0カットを体験しよう

海外FX会社はハイレバレッジに追証なしの0カット制度が標準。
取引するとポイントが貯まるロイヤリティプログラム。
ハイレバ取引をする人に一番人気のFX業者。
最初から今に至るまで、ずっと手厚い日本語サポートを続けている!