海外FX会社ふりかえり(FXNET)

ふりかえり:FXNET

 

管理人

さてずいぶん時間が空きましたが、海外FX会社のふりかえりを続けてみましょうか。

 

訪問者

もはや誰も見てないんじゃないかな・・・

 

管理人

いいんですよ。ふりかえりなんですから。ひょんなことから思い出して「そんな会社あったなぁ・・・」って懐かしむだけなんですから(主に管理人が)、今回はこのFXNETという会社です。

 

訪問者

FXNET?そんなFXポータルサイトがあったような・・・。そこが運営していたの?

 

管理人

違いますよ!

FXNetは2011年されたキプロスのFXブローカーです。同国のライセンス:キプロス証券取引委員会のライセンス(CySEC)認可を受けていた正規のFXブローカーにして海外FX会社です。

レバレッジは500倍で、他のキプロス業者と同じくリクオート・約定拒否なしの注文環境、少額の初回預託金、顧客資産は分別管理、預託金はバークレイ銀行で管理されていました。

 

訪問者

おー、ぶっちゃけ良くね?

同じキプロスでもXMやFXPROとかと同じような環境だね。

 

管理人

そうですね。

ですがそれだけなんです。

 

訪問者

え?どういうこと?

 

管理人

つまりこれだけだったんです。

FXNETは確かに標準的なスペックはとても良かったんですが、それ以外のものが全くなかったんです

 

訪問者

それ以外って言うと?

 

管理人

そうですね、その業者のウリって言えるポイントですかね。

例えばXMはキャンペーンなどが有名ですよね。口座開設だけで3,000円もらえたり、入金したらその額の100%がボーナスとして付与されて、実行レバレッジが約2倍になって資金効率がとてもよくなったり、他にはトレーダー同士で競い合うコンテストなんかも開催しましたし、ウサイン・ボルトとパートナーシップを契約するなど、”XMでしかできない” 売りがたくさんありました。

同じFXPROでは、こちらはキャンペーンとかはやっていませんでしたが、独自の自動売買プログラムなどを提供したり、MT4だけでなくcTraderにもいち早く対応したり、本業以外ではサッカーチームのスポンサーになったりなどその業者のPRポイントがたくさんありました。

FXNETにはそういったものがなかったんです。

 

訪問者

んー、たしかにXMとかがあれだけ派手にプロモーションかけている中でなにもしないのは地味に移るね。

 

管理人

そうですね、一言でバッサリ言えば ”地味” だったんです。

売りとなる特徴的なサービスがなかったために他業者に埋もれていってしまったんです。

 

訪問者

こりゃ人気は出ないわけだね。なにかおもしろいサービスは他になかったのかよ。。。

 

管理人

FXNET自体のサービスではないのですが、このFXNETの日本語サポートをしているスタッフのブログが少し面白かったですね。「こあら子」さんという方がやっていたブログです。FXNET撤退の頃から更新が止まっていますがまだ見れます。

 

 

訪問者

こあら?コアラというとオーストラリアだよね。ん?FXNETってキプロスじゃなかったっけ?

 

 

管理人

FXNETの登記は確かにキプロスですが、サポートセンターなどは別の国にあることは結構よくあることです。この場合FXNETのサポートセンターは欧州のオーストリアにあったみたいですね。日本人もよく間違えるオーストリアとオーストラリア、それをかじってコアラを連想させたみたいです。本人の自己紹介でもそう語っていますよ。

 

訪問者

洒落じゃねえかよ!・・・まあこういう遊び心があったほうがいいかもね。本体のFXNETはつまらないし。

 

管理人

どうしてもネットの企業と言うのは実態が見れませんからね。こういった現地で働いている人の近況報告はとても参考になりますね。同じ人間が遠くの地できちんと働いて、嘆いて、笑っているというのは。

 

訪問者

厄年でぶっ倒れているとか、もうこれFX関係ないね・・・

 

管理人

ま、好き嫌いは人それぞれです。私は好きでしたねこのブログ。

でもこのブログだけでFXNETがどう変わるわけでもありませんでした。

 

訪問者

まぁそうだよね。FXNET自体はどうなったの?最近は全く見ないけど。

 

管理人

日本市場を撤退しましたね。規制機関に圧力をかけられて撤退したオーストラリアFX会社とは違って、単純に収益拡大が見込めないので日本市場を見切ったと思われています。

ただキプロスのCySECも2015年あたりから日本に営業している業者に対して厳しくなってしまい、その影響もあったのかもしれませんね。日本市場を撤退した後、なぜかホームページに日本からのアクセスを遮断する設定などをかけていました。まるで「我が社は日本へ営業してませんよ」って言い訳みたいです。

正直、そこまで日本の人はFXNETなんてFX会社知りませんよ!って言いたいですよね。

 

訪問者

ぶっちゃけ知らなかったし。

 

管理人

現在のFXNETはOloFXという業者へ事業を移管していますね。こちらはアクセスできます。

 

 

訪問者

Olofxねえ、ここも聞いたことがないな・・・

 

管理人

OloFXはベリーズ登記の会社なので、俗に言うオフショアFX会社ですね。

スペックとしてはMT4を使ったツールでEAは利用可能、レバレッジ500倍、リクオート・約定拒否なしの注文環境などFXNETと対して変わりませんね。

オフショアFXということで安全性は低くなっています。

 

訪問者

うーん・・・FXNETと同じくパッとしないね。これだとここを使う理由はないよね・・・

 

管理人

そうですねえ、特に魅力があるところではないですね。

現在の海外FXでは10年近くに渡って日本人に使われてきて一定の信頼と実績を作ったXMがいますので、並大抵のことではXMの人気や信頼性には勝てませんからね。個人的にはXM一強だとつまらないので、もうちょっと面白いサービスを出してくるFX会社が出てほしいものです。

 

訪問者

まぁ海外FXといったらXMになるくらい皆使ってるもんね。とりあえずXMを辞めてほどのサービスを出してくるFX会社はいまのところいないね。

 

管理人

そうですね、寡占状態になりつつあるかもしれませんね。

それではふりかえりを終わります。

 

 

 

 

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